福祉用具専門相談員協会(ふくせん)ってどんなところ?

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「ふくせん」 について

「一般社団法人全国福祉用具専門相談員協会」略して「ふくせん」といわれる団体があります。

 

急速に高齢化する日本で、平成12年に公的介護保険制度が施行されました。
介護保険制度の居宅サービスとしてレンタルでできるサービスが適用されました。

 

福祉用具販売、レンタルには2名以上の配置が義務づけられています。(介護保険法)

 

経過の中では様々な問題点の指摘がありました。
居宅で受けるサービスの中での、福祉用具の購入やレンタルも例外ではありません。

 

そこで注目されたのが『ふくせん』といわれる福祉用具専門員の資格です。

 

要介護者が身体の変化に合わせて必要な福祉用具を使用し、また、不要になったり別の福祉用具を求めたりする時には、その時の身体状況に合った福祉用具が提供できるようになるサービスは、世界でも注目すべき資格、社会システムなのです。

 


福祉用具専門相談員は、高齢者や要介護者へ福祉用具に関する専門的相談を受けた際に、高度な専門知識で一人一人に合った福祉用具を選定して、使用方法を教授する手助けをすることが必要不可欠になるのです。

 

質の高い人材育成を優先課題とし、専門知識のレベル向上を目指すための窓口として設立された「福祉用具専門相談員協会(ふくせん)」の人気があるのはこれからも長いスパンで活躍できる資格だからこそなのではないでしょうか。

事業の目的

  • 福祉用具専門相談員の職業倫理の確立
  • 広報活動・技能や知識の向上
  • 情報提供・関係団体との連携強化
  • 福祉用具貸与サービスの普及や啓発
  • 行政機関や保険者への提言と連携

事業の目的として、活動しています。

 

そして、関係各団体実施による、スキルアップの為の資格取得や研修案内も兼ねているのです。

 

協会への会費としては、年間1万円が必要になります。

 

ふくせんの資格がどれだけ重要であるか理解があり施設、企業によっては協会費を負担してくれるところも出てきていると聞いています。

 

このようにこれから福祉用具のことを知り人材をも求める企業がふえてくるこでしょう。

 

2種類の会員がありますが、福祉用具専門相談員と、専門的有資格者(保健師・看護師・社会福祉士など)の違いがあります。

 

現在、40万人とも言われる、資格所持者の中でも、まだまだ認知度は低く、せっかくの専門職の重要性が認められていない状況です。

 

福祉用具は日々変化しています。

 

その変化は介護される人が増える=高齢化が進むにあたり劇的に進化し続けるでしょう。

 

そこでどれだけ用具に興味をもち日々進化についていける要資格者を求めているのです。

 

要介護者や介護する者にとって、福祉用具の正しい選定がいかに重要かを広め、専門員にも知識や技術を身に付けやすい環境を整備することが、福祉用具専門相談員協会にとっての今後の大きな課題なのです。

 

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