実務者研修は勉強が苦手な方でも取得できる可能性が高い資格!合格率と修了後の就職率

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実務者研修資格の最大のポイントは、資格をもらえるための修了試験が義務ではない点です。

 

例えば、医療事務の場合、スクールで勉強したあと、日本医療教育財団が行っている統一テストを受けて合格点をクリアすれば資格がもらえます。

 

しかし、実務者研修にはこのような統一試験はありません。

 

スクールごとにまとめのテストをしているような感じになっています。

 

そのテストに合格さえすれば、資格をもらえるのです。

 

このまとめテストの事を実務者研修講習では修了試験とも言いますが、一般的なスクールで行われているテストの内容は講義の復習となります。

 

資格を取る

 

実技と筆記試験を行い、それまでに学んだことがきちんと理解しているかを確認するようなテストです。

講義の復習がメインなので、しっかり勉強して講義を受けていれば難しい内容ではありません。

 

それではもっと詳しく各スクールにおける修了試験について説明していきますね。

 

合格率9割越え!不合格でもすぐに再挑戦できる

 

実務者研修は、試験の義務付けがないため、各スクールが主催する試験にクリアすれば資格が取得できます。

 

これだけでも他の資格に比べて楽に取れると思いますが、安心材料はまだあります。

 

この試験の合格率を見てみると、だいたいどこのスクールでも9割を超えているのです。

 

10人中9人が無事に受かって資格を取れているのです。

 

なぜこんなに合格率が高いのか?本当に不合格の人はいないの?

 

これだけ高い合格率の理由は、スクールのテストのやり方にあります。

 

例えば、もし1発で合格できなくても、再度追試が受けられます。

 

何度でも再試験にチャレンジする制度があるのです。

 

また、受講期間内にもし合格できなかった場合でも、再度チャレンジできるように延長制度を設けているスクールがほとんどです。

資格を取る

あるスクールの場合は、再試験の内容が1度目の試験と同じ内容という形をとっているところもあります。

 

これなら、ちょっと復習するだけで再試験を難なくクリアすることができますね。

 

また、他のスクールでは、講義の最中に一問一答のテストとレポートを提出させることを試験として行っているところなど。

 

その日に受けた講義の内容に基づいてその時間にテストを行うので、理解度も高く合格率も高くなります。

 

多くのスクールが何度でも再挑戦ができるシステムや合格しやすいテスト方法をとっているので、勉強が苦手な方でも心配いりません。

 

この資格で行うことになる試験というのは、あくまでも講義の復習という位置付けの確認試験です。

 

学習の内容をきちんと理解できているかどうかの確認ですから、勉強が苦手な方でも難しく考える必要はありません。

 

数字にも出ていますが、諦めさえしなければ必ず合格できます。

 

実務者研修を修了した方の就職率!選ぶのに困るくらい就職先がある

 

実務者研修を持っていれば、次のような職場から就職先を選んで働くことができます。

 

  • 有料老人ホーム
  • 特別養護老人ホーム
  • 訪問介護サービス事業所
  • 老人保健施設
  • グループホーム
  • 障害者施設
  • デイサービス
  • 小規模多機能型施設

 

介護職関連の施設は多くあります。

 

それだけ就職先も多くなりますし、種類も多いので仕事には困りません。

 

なかでも、訪問介護サービス事業所は特別です。

訪問介護

サービス提供者という立ち場として働くこともできます。

 

実務者研修を修了した方であれば、実務経験がなくてもサービス提供責任者になれます。

 

訪問介護のサービス提供責任者は在宅介護のエキスパートです。

 

一定の立場なので、とてもやりがいのある仕事ですし、サービス提供責任者を経験しておけば、介護業界では怖いものなしといわれるくらい多くの経験ができる仕事です。

 

施設によって働き方も様々なので、自分にあった形から選べ、就職先に困ることもないでしょう。

 

これから仕事を転職しようか、または未経験だけど介護の仕事に挑戦してみようかな、などと考えている方。

 

ぜひ自分の自信にも強みにもなる資格である実務者研修にチャレンジしてみると良いでしょう。

 

さらに、次のステップとなる介護福祉士というワンランク上の目指せる機会も得られる資格です。

 

仕事していく上でキャリアアップを考えながら働くことができるので、仕事にやりがいがもてる資格です。

 

介護の仕事や制度は、今いろいろな見直しがされてきていますが、それだけこの先々注目されてくる業界となっています。

 

介護職の人材確保、キャリアパスを考えての資格制度、人材育成やサービスの質の向上なども見直しされています。

 

また、介護の仕事は今後もずっと必要性が求められ、さらに需要が増えてくる仕事ですし、この仕事はいくつになってもできる仕事。

 

今のうちから早めに資格をとっておき、現場の経験を積んでいけば、いつかそれなりの給与を得られることも可能です。