あっという間に合格できる!!メンタル心理カウンセラー資格取得の裏技
近ごろ、ストレス社会で心の病気の人が多いです。
だから、今、人助けできる仕事ができればなと考えていたのです。
本当は、臨床心理士(日本のカウンセラーのトップ資格)でないと病院とかでは働けないのも知っています。
しかし、大学院までいってかなり勉強をする必要があるために、入り口として履歴書にも書けるメンタル心理カウンセラーの資格取得を考えたのです。
また、メンタルの資格の通学系は講座の費用が高いので、通信教育で勉強をすると決めていたのです。
ここまでできる通信教育で?
メンタル心理カウンセラーの講座の教材が自宅に届いた時は充実した内容で驚いた記憶があります。
テキストは、専門用語が解説してあるのはもちろんのこと、DVDが付属だったのです。
さらに、同じ内容の動画サイトも見ることが可能でした。
教材内容が充実していたのは、臨床心理士さんが書き下ろしをしただけのものはあると判断したのです。
最初に自分のセルフチェックがあったのです。
すなわち、心が疲れている人にはカウンセリングができないという当たり前の判断になります。
自分の心のチェックができたことはこの講座を読んで本当によかったと実感しているのです。
ちなみに、私は、心理系はまったくの素人ですが、「心理学の基礎、カウンセリングの基礎、対応事例」を手早く学ぶことができたと考えています。
心理の専門用語がわかりづらいところは、DVDで聞くとよく理解ができたものです。
さらに、カウンセリングはお友達に無料でして、添削問題をおくるシステムもあったのも勉強になったと考えています。
メンタル心理カウンセラーの添削課題が4回ありましたが、実は、1週間ですべて提出をしてしまったのです。
私は30代ですが、20代の頃からずっと通信教育をうけた経験があります。
通信教育をよく挫折しましたがあっという間に終了したので自分でも驚いたものです。
通信講座の会社に電話して確認しましたら、添削の答案が帰って来たら、協会でテストをうけるように指示をうけたのです。
テストは、在宅で受験して回答をして返すという仕組みです。
在宅受験!あっという間に合格!その後は?
ある日、メンタル心理カウンセラーの資格試験の在宅の答案が送られてきたのです。
そして、回答をしましたが、テキストとDVDの教材でしっかり勉強をしたのでそれほど難しくは感じなかったと記憶しています。
私は強気で「合格証書」を待っていたのです。
その通り、合格したのです。
はれて、メンタル心理カウンセラーになれたのですが、今の時代に何の実績もない資格者に、有料ではなかなかカウンセリングをうけてくれる人はいないです。
だから、私は、カウンセラーとしての実績をつけるために、「カウンセリングをうける人」を仕事としてサイトで募集したのです。
もちろん、自分がうまくカウンセリングができたかどうかのアンケートを送ってもらうことが報酬を支払う条件になります。
こうなると、今の時代ですからたくさんの人とスカイプでカウンセリングができて、いろいろと勉強をすることができたと考えています。
私が雇い主ではありますが、「厳しい意見をいってほしい」とカウンセリングをうける人に言ったのです。
そのため、相手は、「あなたの言っていることがわからない。的確でない。」などのご意見もありましたが、修行と考えてなおすように努力をしています。
現在、このようなカウンセリングの修行もつんでいくうちに、在宅の求人サイトもチェックしています。
地元でできればベストですが、田舎でカウンセラーのニーズがないのです。
そのため、ネットの社会で、困っている人を救う仕事がしたいと考えているということになります。
カウンセラーは、人の人生の道を決めるかもしれない仕事になりますので、そんなに簡単に採用もされないはずです。
しかし、長い間続けられる仕事ですし、若い私ですから、人生も長いので少しずつ努力をしていきたいと考えております。