社会人でも取得できる!!目指せ福祉相談員

元々、物流関係に勤めていた私が福祉関係の仕事に興味を持ったのは、学生の時でした。

周りに福祉関係の人が居なかったこともあり、高校から就職時の時にはすっかり福祉の事など忘れていました。

しかし、あるきっかけに福祉の仕事に就くことを考え、必要な資格を取得するために通信制の大学へ行くこととなりました。

ドライバーが学校へ行くきっかけ

運送会社にてトラックのドライバーになりました。

その配送中によく見かける養護学校の送迎バスを見るたびに福祉へ転職する気持ちが大きくなっていきました。

そこで、福祉の仕事に就くにはそれなりの資格が必要なことを調べ、専門学校にも説明会に参加しました。

一つの専門学校を選び24歳で社会人枠入学し、その専門学校に入学すると同時に通信制の大学へ自動的に入学できるというシステムでした。

しかし、専門学校は現役の学生が多いせいか授業はざわついており、とても通う意味が無いように感じ、夏のスクリーングを機に専門学校は退学しました。

通信大学は自分との戦い

正社員であった運送会社を退職し、フルタイムのアルバイトを始めながら通信大学だけに絞りました。一人で勉強を始めましたが不安などは全くありませんでした。

4年間で卒業するための計画を立てました。

履修しなくてはいけない科目や提出レポート、試験、スクーリングの日程などをひと目で解るように表にして壁に貼りました

レポートが合格なら印鑑を押して、試験に通ったらまた印鑑と。

順調に単位を取ることが喜びになりました。

私は体力を使わない相談員を目指していました。

高校の時にはまもとに学校へも行かなかった私ですが、人間は目標があると変われるものです。

勉強時間はバイトが終わってからの夜9時から0時まで、日曜日は図書館通いもしくは近くの大学で学科試験。

全日制の学生が休みの時にはスクーリングと忙しい日々でしたが、充実した時間を過ごせたと思っています。

色んな人との出会いと貴重な経験

通信制なので日本各地から色んな年代の人が集まってきています。

そこでの交流も楽しく友達も出来ました。

現役学生と社会人学生との違いは、やはりやる気と集中力です。

自分で勉強したいから学校に通うというのは、本当に楽しく学ぶことができますし、難しい試験もやりがいがあります。頑張って一度で合格するように努力します。

また、スクーリングでは「このような機会は今しかない」と思うと、やはり貴重な時間に思えてくるのです。

授業も当然のことながら、それ以上に大切なモノを得たような気がします。

一番は私自身が変わったということでしょうか。

諦めないこと、目標を持てば挑戦できる、努力は報われる、何よりも自分自身に自信がつきました。

念願の相談員に

4年間で無事に卒業後、社会福祉主事任用資格で医療機関の相談員になりました。

150床と外来のある病院で1人きりの相談員。

特に引継ぎがなかったため、ほとんど自己流で仕事を覚えて業務をこなしていかなければなりませんでした。

しかし、大学で養われた精神力、行動力を発揮し、他の医療機関や施設への挨拶回り、業務の一つ一つを失敗を重ねながら他の病院の相談員に教えてもらいながら覚えていきました。

さすがに迷惑ばかりかけるわけにもいかず、通常より早く業務を覚えることができました。

相談業務内容

  • 患者様の入退院相談
  • 経済的相談
  • ベッドコントロール
  • 救急の受け入れの判断
  • 入院患者様の家族との関係調整
  • 各関係機関との連絡調整
  • 他の病院との連絡調整
  • 外来患者様の生活
  • 経済などの生活全般の相談

相談員としての勉強会や親睦会などの業務を淡々とこなすことになります。

まとめ

病院の相談員としては1年半程で退職しました。

しかし、病院ならではのいろいろな出来事もありました。

しかし、結果的にはこの4年間の大学生活で私に自信が付ました。

それを土台として他の福祉の仕事においても活かせることは、私にとって大きな財産となっています。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ